ボディ補強

モーションコントロールビーム
『モーションコントロールビーム』は高反発スプリングと摩擦板のシンプル構造です。
コーナリング時に発生するボディの捩れに対し、大きな入力は高反発スプリングがブレースと同じように捩れを抑制する方向に働きます。
一方で小さい入力は摩擦板の弾性力により、細かく捩れを抑制します。この一定ではない捩れの入力を別々に制御させることで、幅のある抑制を行うことが可能となりました。
KW CLUBSPORTコントロールアーム
取り付け部分をピロボール仕様にすることでサスペンションの余分な動きを抑制出来ます。ターンバックル調整機能を採用しているので純正アームでは対応できなかった細かなアライメント調整が可能となります。挙動変化の安定にも効果が有り、サスペンションセッティングの幅が大きく広がります。
cpm ロアーレインフォースメント
アルミモノブロックを削り出したcpmのロアーレインフォースメントは、純正の薄いタイプのものから交換するだけで車両剛性がアップし、コーナリングやレーンチェンジの際の安定性・追従性が向上します。
cpm ストラットブレース
まずは見た目がかなりカッコ良くなるので、無駄にボンネットを開けたくなるような仕上がりです！！左右のブレースの他にセンターのブレースが追加で装着となりますので、タイヤが路面をしっかり捉え、安定感のあるコーナリングに。
リジカラ
リジカラを装着することにより、日常のドライビングシーンが激変します。エンジン始動時の不快な揺動が減り、アイドリング状態での静粛性が増します。また、直進安定性が向上しステアリングの修整舵が減ります。